今年も頑張って雛人形を出しました

カリフォルニアで雛人形…

(かなり簡略化されてますが)

娘っちが嫁に行ってくれるように 願いを込めて(＞人＜;)

お雛様越しに かあちゃんを見つめる リンさん

リンさんは 嫁にはやらん(￣(工)￣)

先週末は月に一度のトレジャーフェスタへ行ってきました☆٩(｡•ω<｡)و

入場料が値上がりしていた…

サンフランシスコの物価は どこまで上がり続けるのか…

クラフトやアンティーク…

様々なお店が出ているよ

このマーケットはドックフレンドリー

ワンコグッズも色々

カリフォルニアの日差しは強いから リンさんにもサングラスが必要かしら

フードトラックもたくさん出てる

海に浮かぶヨットを見ながらランチを食べるのも楽しい〜

リンさんには手編みの帽子を購入！

耳が出るようになっていて 素朴な感じが可愛い❤︎

これ被って歩いていたら 何人かに 何処で買ったか聞かれたわ

モデル料を頂きたい…

そして お約束のカヌレ！

ここのカヌレ めちゃ美味い

前回まで 4個で9ドルだったのが 11ドルに値上げされていた|(￣3￣)|

入場料だけでなく テナント代も上がったのかな？

そして 祭りの後の…

シュールだわ〜(΄◉◞౪◟◉｀)

今週末は アルメダの蚤の市

マーケットは楽しいな

一昨日 アカデミー賞が発表されました＼(^o^)／

作品賞は「グリーンブック」！

日本では3月1日公開だってね

(日本からの作品は残念ながら受賞ならず:;(∩´﹏`∩);:)

かあちゃん 一足先に観てきたよ

1960年代 人種差別が色濃いアメリカ南部を 天才黒人ピアニストとイタリア系運転手が旅するロードムービー

実話だそうです

アメリカでは 「グリーンブック」の受賞に批判的な意見もあるらしいけど かあちゃん的には とてもステキな映画でした！

英語がパラパラ？なかあちゃんでも 笑ったり(ジャンルはコメディ！)ジーンと胸が熱くなったり…

日本語字幕でもう一度観たい！

グリーンブックって…

黒人ドライバーのためのグリーン・ブック (The Negro Motorist Green Book または The Negro Traveler's Green Book) は人種隔離政策時代に自動車で旅行するアフリカ系アメリカ人を対象として発行されていた旅行ガイドブックである。書名は創刊者であるヴィクター・H・グリーンに由来し、「グリーンによる黒人ドライバーのためのガイドブック」というほどの意味になる。通常は単に Green Book と呼ばれた

(ウィキペディア調べ)

悲しい現実…(´；ω；`)

そして レッドカーペットで注目されていた日本人！

こんまりーーー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

トキメキの仕分け人

全米でヒットしている「スパーク ジョイ」

お掃除でこんなに有名になるなんて凄いよね〜

そういえば 松居棒でフィーバーしていた 松居一代さんは どうしてるのかなぁ

あたちも れっどかーぺっとあるきたいでしゅ🐶

あらら かあちゃん 色ボケですか？

…と思った貴方

違いますからd(￣ ￣)

野生動物 『Elephant seals』

(画像お借りしました)

ゾウアザラシです！

先週末 ゾウアザラシを見に 車で一時間弱のこちらへ٩( 'ω' )و

サンタ・クルーズの少し北に位置する アウアエアヌ？…読めません…

こちらの国立公園

(注:犬は入れません)

バレンタインデーの時期は ゾウアザラシの恋の季節だと聞き コリャ行かねばと！！！

かあちゃん ラッコが大好きだけど エレファントシール(ゾウアザラシ)も大好き❤︎

オッサンみたいで 見てて飽きない

そしてアザラシの恋と言えば…

「NHKですから！」でお馴染みの

LIFE！の自由が丘

あれ？知らない？

簡単に説明すると…

「ゾウアザラシは、1頭のオスが100頭以上のメスを従えて、ハーレムを形成して生活している。人間であれば、100人の美女に囲まれているようなもの。羨ましいと思うかもしれないが、ハーレムを作ることができるのは、ナンバーワンの実力を持つ1頭のオスだけだ。1頭のオスがメスを独占してしまうということは、残りのオスはメスとカップルになるチャンスがないということ。そのため、オスはハーレムの覇権をかけて常に戦い続けなければならない。水族館では愛嬌のあるしぐさを見せるアシカやオットセイたちも、野生ではハーレムをめぐって、血だらけになりながら激しく戦っている。」

(ダヴィンチニュースより抜粋)

リアル自由が丘！見に行かなきゃ！！

(前置きが長くなってしまいましたが 季節物なので 頑張ってアップします)

ゲートがあって 駐車場代１０ドル

ゾウアザラシを見るためには ツアーオンリー

(次回のツアーの時間・所要時間2時間半！・一人7ドルかかる…などのアナウンスもあり)

駐車場に車を停めて小屋の中でツアー料金を払う

(うちの父ちゃんのスベスベの腕 )

ツアーに出発！

「あの木まで行ってね〜」て言われてゾロゾロ歩く参加者達

アザラシ達のスケルトン

ゾウアザラシ デカっ！

ラッコちゃんのもあった

リンさんの頭蓋骨と同じくらいかな？

ここからは ゲートがあって可愛いガイドさんと一緒

さあ！いよいよ ご対面╰(*´︶`*)╯♡

茂みの中に いたーーーー(⊙_⊙)

海から離れているのに どうやって登ってきたのか？

アイツ 闘いに敗れたんだな〜

デッキにも…コイツもか…

けっこう歩きます

そしてやっと着いた！ハーレムワールド！！！！

平和…(΄◉◞౪◟◉｀)

確かに 強そうなオス一匹の周りには メスがいっぱい

新たにオスが入り込もうとすると 「ゴワー」って一喝されて スゴスゴ去る若手(たぶん)の菅田将暉…

新参者のメス(ガイドさんが言ってた)がいて 古株に何やらギャーギャー言われてた

さながら大奥か？

鳴き声は響いているが 意外と平和な雰囲気に少しガッカリするかあちゃん…

(何を期待していたのか？)

いやいや 平和なのは良いことさ

帰りには キレイな虹

2時間半のツアーはなかなかハードです

(この日は雨が降ったり止んだりで寒いし辛かった)

しかし ゾウアザラシの恋の争奪戦？を見れる貴重なこの時期

是非 双眼鏡を持って 暖かい格好で行ってみてね